Vol.2N様
〈ジオ〉に住み、
投資用不動産としての可能性を感じて。
阪急阪神の仲介に相談、
以後とても良いパートナーシップが築けています。
店舗を京都・大阪で複数経営するようになり、大阪で遅くなって京都の自宅まで長距離をタクシーで帰宅することに疲れや非効率を感じていました。ゆっくりと過ごす京都の自宅はもちろん大切なのですが、京都にも大阪にもアクセスが良く、利便性の高いロケーションのマンションがあれば往来の中間ベースとしてとても重宝するのではないかと考えていました。そんな時に出会ったのがターミナル駅前にできた〈ジオ〉のマンション。京都へも大阪へも好アクセス。知人からも〈ジオ〉のマンションは駅に近く、立地環境が良いものが多い、さらには建物やサービスのレベルも高いと良い評判を聞いていました。家族もとても気に入ってくれたので購入し、京都大阪の行き来が多くて忙しいときの生活拠点として暮らすようになりました。
住み始めて気がついたことがありました。“あれ?静かだ。”実は以前にもマンションを購入して住んだことがあったのですが、上下階や隣りから生活音がよく聞こえました。マンションとはそういう住宅だと思っていたところがあったのです。ところが〈ジオ〉に住んでみて非常に静かなことに気がついたのです。建物の構造?理由はわかりませんが、マンションはこんなに静かなものだったのかと思いました。またこれは共用部を見ていて気がつくのですが管理がとても行き届いているということ。委託している管理会社さんの質の高いサービス提供はもちろんなのですが、居住者の方々がとてもマンションを大事にされている気がします。想像以上に心地良い生活ができているので〈ジオ〉というブランドに注目するようになりました。
居住して良いマンションだという実感があったので、〈ジオ〉のマンションを自身の住まいではなく収益を見込める投資用不動産としてどうかと考えるようになりました。最も重視する条件は立地ですが、都市部における〈ジオ〉は比較的どれも駅に近く、生活に至便なロケーションにあります。そのような場所を選んで事業展開が可能なのはひとえに阪急阪神不動産の企業力かと思います。また〈ジオ〉の魅力はそれだけではなく、建物についても豪華さや華美な見栄えではなく、必要な空間を良質感のあるデザインでセンス良く設えてあるところにも好感が持てます。管理会社と居住者コミュニティによるマンションに対する資産意識も高いと感じられます。それらをすべて総合して都市部の〈ジオ〉については収益性が見込める投資用不動産として条件を満たしているのではないかと感じるようになりました。
投資用不動産として〈ジオ〉がとても気になっていたこともあって、当時梅田にあった「住まいのコンシェル」を訪ねて相談させていただきました。応待いただいた阪急阪神の仲介のYさんは、私の考えていることや目的を素早く理解してくれて、とても信頼できる方だと思いました。とても親身な提案を繰り返してもらううちに阪急阪神の仲介さんとは親しくお付き合いするようになりました。そして大阪市内の〈ジオ〉の中古マンションをご紹介いただき、これまで2戸購入、その後の売却でもお世話になり、収益の面でも予想以上の成果となりました。もちろんいい時ばかりではないことも知っていますので、判断に悩むときに頼りになる阪急阪神の仲介さんにアドバイスいただく、そういう関係でいられることをとても心強く感じています。