阪急阪神の沿線開発の歴史は100 年以上前19世紀末まで遡ります。阪急阪神不動産の創業は1952 年(昭和 27 年)、大阪・梅田や阪急・阪神沿線を中心に、暮らしを豊かにする多彩な商業施設の運営や開発事業に携わってきました。上のマップにあるようにマンションブランド〈ジオ〉をはじめたくさんの分譲事業を行うことにより、地域力を高める沿線開発を続けてきました。更に分譲・仲介にとどまらず、リフォーム、リノベーション、賃貸物件の管理・運用、土地の有効活用のご提案など、あらゆる不動産に関するサービスを展開しております。私たちは、次の100年も常にお客様と向き合い、歩みを止めることなく、一人ひとりに"期待を超える価値"をお届けし続けます。