阪急阪神のまちづくりHistory

100年まちを創ってきた阪急阪神。
その歴史の中で生まれた阪急阪神の仲介は
沿線のことを最もよく知っています。

鉄道事業と沿線の住宅開発を同時に進めた阪急阪神の沿線開発の歴史は、19世紀末まで遡ります。
沿線には人が暮らし景色が生まれ、景色は土地に根付いて風土となり、風土は長い時間をかけて醸成されて文化となってきました。
この歴史の中で生まれた阪急阪神の仲介は、沿線に愛着を持ってくださるお客様と共に次の100年を歩むパートナーでありたいと考えています。

阪急阪神不動産の歴史

文字色凡例:
レジャー・施設系
開発
宅地・戸建系
住宅開発
集合住宅系
住宅開発
 

阪急グループ

阪神グループ

1899
 

摂津電気鉄道(株)
(現 阪神電気鉄道(株))を創⽴

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1905
 

鉄道の営業開始(神戸〜大阪)

1907

箕⾯有⾺電気軌道(株)
(現 阪急電鉄(株))を創⽴

 

1908
 

「市街居住のすすめ」を出版(名医が市外居住・郊外生活を勧めたもの)

1909
 

民間鉄道業界初の大型住宅開発「西宮停留所前の借家」

当時の阪神間郊外居住のモデルケースとなった。前年に出版した「市外居住のすすめ」では、阪神間の権威ある医師14名に「郊外は健康地である」と郊外居住を提唱させて読者へ訴求を行い、移住意欲を掻き立てていた。

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1910

鉄道の営業開始(宝塚本線[梅田-宝塚]、箕面線[石橋-箕面])

開通した鉄道の池田駅前「池田室町住宅地」

小林一三は今日のローン販売の先駆けとなる割賦販売方式とともに、鉄道を敷設してその沿線で住宅開発を行うという日本初のビジネスモデルで街づくりをスタートした。鉄道の開発と時期を同じくして分譲を開始した池田室町住宅地は当時としては珍しい「電灯付住宅」で、販売時には現在のパンフレットの原型となる冊子も作られた。

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「鳴尾の借家」

1911

箕面動物園開業 
宝塚温泉の開発スタート

「御影・東明の分譲住宅」

1914

宝塚少女歌劇 第一回公演『ドンブラコ』

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©宝塚歌劇団

月刊誌「郊外生活」発行 
郊外に暮らすライフスタイルを定期的にPR

ただ住宅事業を進めるだけでなく、郊外生活のライフスタイルについて当時から提唱。広告宣伝手法として斬新であっただけでなく、モダンな気風が溢れた街づくりを目指していた。

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1921

「岡本住宅地」

 

1922

「千里山経営地」

甲子園球場・阪神パーク
開発事業をスタート
中甲子園・上甲子園・七番町・浜甲子園の各経営地、
浜甲子園健康住宅地、南甲子園経営地などの住宅地開発もこの時期にスタート

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甲子園界隈の大規模な開発が長い年月を費やして継続される

甲子園の分譲地開発は1922年に兵庫県から22万4,000坪の枝川、申川廃河川敷を譲渡されたことに始まる。更に42万坪以上の用地を確保して、野球場や阪神パークといったレジャー施設のほか、住宅地の開発などのデベロッパー事業を展開していった。

1923

「甲東園住宅地」

 

1924

宝塚大劇場開業

甲子園球場を開設

1925

遊園地・動物園「ルナパーク」、
「大植物園」
開業

「稲野住宅地」

 

1926

宝塚ホテル開業

 

1927

「桂住宅地」

 

1928

 

土地建物売買賃貸業を開始

「甲子園停留所北側の旧国道以北の甲子園沿いの分譲地」

1929

阪急百貨店開業

売り場面積約10,000m²、世界初のターミナルデパートとして開業。地下2階、地上8階という、当時では群を抜いた規模を持ち、従来の高級百貨店としてではなく、より多くの人々に親しまれる新しい百貨店を目指した。

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「西向日町経営地」
「相川経営地」
「高槻経営地」

 

1930

「西宮北口住宅地」

 

1931

 

「浜甲子園健康住宅地」

1932

「石橋の温室村」

 

1933

「伊丹養鶏村」
「東豊中住宅地」
「瑞光経営地」

 

1934

「東京宝塚劇場」開場

「塚口住宅地」

 

1935

「新伊丹住宅地」
「仁川高台経営地」
「花壇町住宅地」

1935年には新伊丹駅、1936年には園田駅、1937年には武庫之荘駅の新駅設置に伴う大規模な宅地開発にあたり、駅前広場や公園を整備し、道路を舗装するなど街づくりの新しい取組が注目された。

株式会社大阪野球倶楽部(後の阪神タイガース)を設立

1936

「雲雀ヶ丘住宅地」
「園田住宅地」

 

1937

「武庫之荘住宅地」

「南甲子園経営地」
六甲山での事業を開始「六甲山カンツリーハウス」

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1939

「西塚口住宅地」

 

1940

 

阪神マート(後の阪神百貨店)が開業

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1951

「桂月見ヶ丘経営地」

乗降客の利便をはかるため、旧梅田停留場に「阪神マート」を開業。1951年には阪神百貨店と改称し、地下1階には「全国銘菓名物街」を、1階には京阪神の有名店が一堂に集まる「阪神甘辛のれん街」など当時としては画期的な試みで人気を呼んだ。

1952

阪急不動産株式会社
(現 阪急阪神不動産(株))を設⽴

日本経済が戦後復興から成長路線に飛躍するなかで不動産市場の拡大に対応していくには、より専門的かつ広範囲な取組みが必要だった。このため、阪急電鉄は土地経営部門の一部を分離独立させ、阪急不動産株式会社を設立。民鉄資本による不動産会社は日本初のケース。

「宝塚武庫山経営地」

 

1953

仲介業務を開始

 

1954

民間鉄道会社初の公庫融資付住宅を分譲
「宝塚中山」 
その他北摂・阪神間で土地委託分譲
「宝塚御殿山経営地」
「長岡東台・花山経営地」
「茨木三島公園住宅地」

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1955

「稲野経営地」

 

1957

「門戸東経営地」
「昭和台経営地」

 

1959

不動産総合案内所住宅センター開設

阪急住宅センター開設

 

1960

 

阪神不動産を設立

阪神間の環境の良い住宅地の取得を目指す

1962

住宅センターを新阪急ビルに移設(阪急サービスセンター)

梅田営業所開設(新阪急ビル)

 

1967

マンション第1号物件
「宝塚阪急仁川マンション」

「池田五月丘マンション」

六甲山人工スキー場を開設

別荘マンション「六甲天狗岩ヴィラ」

ホテル阪神の営業を開始

1960年代に入りいよいよ分譲マンションの開発が幕を開ける。ここに始まった分譲マンション開発事業への積極的な取り組みと実績による経験が、のちの阪急阪神のマンションブランド〈ジオ〉や沿線における仲介事業、リフォーム事業の誕生へつながっていく。

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1969

「美沢高層住宅」
「千里王子住宅地」
「外院の里住宅地」

「香櫨園浜高級住宅」

1970

 

「西宮広田高級住宅」

1971

宝塚営業所開設(1994年 逆瀬川営業所に名称変更)

不動産鑑定業務開始

別荘マンション「六甲天狗岩西ヴィラ」

1972

南茨木ハイタウンの開発開始

梅田住宅営業所開設

別荘マンション「六甲山ヴィラ」

1973

 

三宮住宅営業所開設

1974

「間谷住宅地」

「東加古川住宅」

1975

 

梅田住宅センター開設

1976

宝塚営業所移転開設
「南茨木ハイタウン」

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1977

「千里王子タウンハウス」

マンション「サンライフ甲子園」

1978

「阪急池田伏尾台」

池田伏尾台営業所開設

阪急池田伏尾台営業所開設(1994年 池田営業所に名称変更)

マンション「ニューライフ白川台」

「土山稲美住宅」

1979

「茨木東奈良高層住宅」

甲子園住宅営業所開設

1980

「東茨木ハイタウン白川高層住宅」
「高槻弥生が丘住宅」

マンション「サンライフ本山」

1981

千里営業所開設

「滋賀県野洲住宅」
「茨木白川住宅」

「塩屋とびお台住宅地」

1982

「箕面小野原住宅地」
「美竹台住宅地」

南茨木住宅営業所オープン

「南春日丘住宅」

マンション「コート西半高」
「コート魚崎」

1983

 

マンション「パイナリー住吉川」

1984

 

御影住宅営業所開設

1986

 

「播磨美原台住宅地」

1987

梅田住宅営業所開設

宝塚営業所移転開設

「外院南住宅地」

「神戸・花山手住宅」

1988

塚口営業所開設

 

1990

〈ジオ〉第1号物件「ジオ緑地公園」

「南茨木ハイタウン」から始まった大規模マンション開発での実績と経験をもとにマンションのブランディングに着手し、阪急のマンションブランドとして〈ジオ〉が誕生。第1号物件の「ジオ緑地公園」は全6棟、総451戸の規模で供給され、ビッグスケールでありながら上質感を伴った街づくりが各方面から高く評価された。

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西宮営業所開設 高槻営業所開設

塚口住宅営業所開設

1991

外国人向賃貸住宅「小野原ヒルズ」

「苦楽園二番町住宅地」

1992

 

「グランコリーナ西神南」

1993

「阪急宝塚山手台」

宝塚営業所→逆瀬川営業所に名称変更

宝塚営業所開設(阪急電鉄共同)

池田伏尾台営業所→池田営業所(移転・名称変更)

高槻営業所移転開設

 

1994

「野洲冨波野住宅地」
「ヒルズコート高槻」

宝塚営業所開設

 

1995

日本初の駅ホーム上コンビニ「アズナス十三店」開店

 

1996

「ジオ緑地公園ヒルサイドテラス」

以降、阪急阪神不動産の分譲マンション〈ジオ〉の供給が続く

ハウジングプラザ梅田開業

 

1998

 

「ラグザ大阪・レジデンス」

1999

「ジオ茨木学園町」
「神戸海岸通ハーバーフラッツ」

西宮名塩営業所開設

ハウジングプラザ川西開業

「シップス本山」

2001

〈ジオ〉首都圏へ初進出

「パークハウス・ジオ六番町」

「クレアフォート西宮・酒蔵通り」

2002

グループ不動産事業の再編により、阪急電鉄の6つの営業所を阪急不動産へ移管
(西宮営業所、川西営業所、豊中営業所、北千里営業所、茨木営業所、長岡営業所)

阪急電鉄・阪急不動産住宅事業集約

「エイヴィスタワー西宮」

「コートヴェール芦屋」

2004

不動産投資信託(REIT)事業へ参⼊

御影営業所開設 
宝塚営業所開設

「彩都」あさぎ地区第1期まちびらき 宅地開発もあり

「カルチェリベルテ学園都市」 マンションもあり

「ハピアレジデンス南堀江」

「ラセラ高槻」

2005

桂営業所開設

 

2006

阪急阪神ホールディングス株式会社が発足

阪急阪神ホールディングス株式会社が発足

「ハピアガーデン武庫川」

2008

千里中央営業所開設

 

2012

「彩都」西部地区箕面市域まちびらき 宅地開発もあり

首都圏初の戸建て分譲「ハピアガーデン田園調布」

2018

高槻営業所開設

 

阪急阪神不動産(株)を設⽴(阪急電鉄(株)及び阪神電気鉄道(株)の不動産事業を阪急不動産(株)に移管し、同社の商号を変更)

2019

「ジオガーデン」第1号物件
「ジオガーデン彩都箕面」

2021

神戸三宮営業所開設

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2023
2024

阪急阪神Meetsを開設。
阪急阪神Meets内に、大阪梅田営業所を開設。

100年以上創ってきた街を
次の100年へ繋いでいきます。